両方とも、家族が現地に行った際に、公の方からいただいたので、間違いない商品です。 箱の状態はそれぞれ経年劣化がありますので、画像にてご判断いただけますか。 【１】中国 釣魚臺(釣魚壺) 国賓酒 醤香型 白酒 容量：500ml 度数：53度 重量：1,220g　箱ごと 共産党政府が大事な国賓が来ると、宴会を催す北京の釣魚台迎賓館でお客に振舞う白酒だそうです。 中国においても入手困難だそうです。 「釣魚臺」とありますが、釣魚台で製造しているわけではありません。 実際の醸造場所は、最近話題の茅台酒と同じ、貴州省の茅台鎮の、「釣魚台国賓酒業有限公司」です。 製造年月日は、2007年9月28日です。 シールが自然に剥がれてしまって、箱は開いていますが、ご覧の通り瓶はポリフィルムにて完全に密閉されていますので、重量が減ってしまっていることはないと思います。 【2】中国酒　天之藍　42% 480ml　 容量：480ml 度数：42度 重量：1,488g　箱ごと 隋時代に最初に作られ、そのあと、王族への捧げ物として用いられて繁栄した、大変古い歴史を持つ逸品だそうです。 箱は未開封なので、当然、未開栓　です。 口に入るものなので、できれば箱も開封しない方が宜しいかと存じますので、そのままで。 中の瓶ですが、酒のや●や　では、同じ商品、　42% 480ml　が、11,000円で販売されていて、中身の画像がありますので、参考になさっていただけたらと存じます。